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FAXが受信できない原因はノイズだった!

FAXが受信できない!
もう複合機として致命的なトラブルですよね。
複合機の販売・保守をやっている以上、こういうトラブルももちろん経験しています。

FAXの受信ができないというトラブルには、原因が色々あり、すぐに特定できるものとそうでないものがあるのですが…、本日お客様からご連絡頂いた件については、原因がわかりました!


「FAXの受信ができないんです。」と電話を掛けていただいたのは、名古屋市中区の某会計事務所様。

FAXの受信ができないなんて、一大事です。とりあえず、電話でお聞きしたのは下記項目。

(1)送信はできますか?
(2)コピーはとれますか?
(3)全てのFAXが受信できませんか?


…なるほど。送信はできて、コピーはできている。
で、全てのFAXが受信できないわけでは、ないんですね。


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タグ:FAX
posted by 丸正事務器 at 2015年09月25日 19:09 | 複合機トラブル対処法

コピーした時に細い線が出る

複合機の修理依頼で、多いものトップ5に必ず入るのが、「線が出る」という症状。経験したことがある人も多いのではないでしょうか。


この線が出るという症状ですが、線の出方によってはすぐに治せる場合があります。


もし、「原稿台(フタ開けたところのガラス面)に置いてコピーした時には線が出なくて、ADF(上の原稿自動送り装置)からコピーした時に線が出る」というような症状でしたら99%すぐに治ります。



これは、原因は原稿台ヨコの細いガラス部分についている汚れが原因なんです。
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posted by 丸正事務器 at 2015年09月03日 09:00 | 複合機トラブル対処法

出力した用紙に筋が出る!

修理ご依頼の電話で多くいただくのが「出力したものに筋が入る」ものと「紙詰まり」です。
ここでは、”筋”についてご説明します。



まず、ユーザーの方自身で解決できる場合については、以下の2点があります。


【自動送り装置読取り部ガラス面清掃】

※原稿自動送り装置(蓋の上部分)から読み込むと筋が入り、蓋の下にある原稿台から読み込むと筋が出ない場合

自動送り装置読み込み部が汚れている可能性が高いので、そちらを清掃していただきます。

上部蓋を上げたガラス面の原稿台の隣に、もう一つ細長いガラス面があります。
このガラス面を拭いて汚れを取っていただければ、この症状は解消します。

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【原稿は紙のみを通し、複合機の上には物を置かない。】

事前に下記のことに気をつけていただくだけで、筋等が出る症状の一部分は予防することができます。
それは、付箋・輪ゴム・ステープラー(ホチキス)等々をつけたまま原稿送り装置・カセットに入れたり、機械内部に落としたりしないこと。

複合機は精密機械です。
また、画像を読取り、紙に転写するという過程は非常にデリケートな部分です。
これは、読み取って複製したトナー画像を紙に転写する、転写ベルトという部分に影響を与えることも多くあり、弊社がサービスを行うユーザーでも実際、ベルトに傷がついたり糊が貼り付いたりといった理由で、出力原稿に白いパターンが現れたことがあります。



画像を読取り写すという過程は様々なパーツにより成り立っています。
上記以外にも、原因は多数考えられますが、その特定や修理には専門の知識や経験が必要となりますので、ガラス面清掃でも改善しない場合は販売店にご連絡下さい。


<考えられる原因の例>

メインチャージャーの不調→ドラムの下準備をするパーツです。不調があると白筋や各カラーの筋が出ることがあります。
ドラムに傷が入った→このパーツ上で、読み取った画像通りにトナーを載せます。傷があるとトナー画像に欠けが出ます。
ブレードの劣化→トナー画像を転写後、ドラムをクリーニングするパーツです。劣化するとトナーが残留し、次回印刷時に各カラーの筋が出る原因になります。
定着ユニットの不調→トナー画像を転写された紙を熱圧着し、画像を定着させるユニットです。不調があると十分にトナーが定着せず、画像の剥がれ・擦れの原因になります。
posted by 丸正事務器 at 2012年10月03日 18:59 | 複合機トラブル対処法