MX-2300FG・MX-2700FG プリンタドライバインストール(WindowsXP)


弊社ユーザーより、PCを入れ替えたり、もしくは追加したりして、新しいPCのプリンタドライバの設定をしたいと問い合せをいただく場合があります。
ここでは、シャープHPからWindows XPの最新ドライバをダウンロードし、インストール・設定を行う方法を説明します。


【プリンタドライバのダウンロード】

プリンタドライバはシャープHPよりダウンロードします。
お手元にドライバCDがあればそちらでもインストールが可能ですが、シャープのHPからダウンロードをした方が最新のバージョンになります。

上記リンク先にはどのドライバをインストールするかを確定するための選択画面がありますので、下記の通り選択して下さい。。
(ここではWindowsXPの場合についてを解説しています。)

・1 製品カテゴリー → ”カラー複合機
・2 製品名のしぼりこみ → ”MXシリーズ
・3 製品名 → ”MX-2300FG”または”MX-2700FG”(ご使用の機械を選んで下さい)
・4 OSの選択 → 32ビットの場合は”Microsoft Windows XP 日本語版”、64ビットの場合は”Microsoft Windows XP Professional x64 Edition 日本語版

以上を選択の上、”次へ”をクリック。

OSのバージョンが分からない場合や、32ビットか64ビットが分からない場合はこちらを参照して下さい。

printdriver6.jpg


プリンタードライバーのページへ遷移したら”SPLC-cドライバー(標準構成用)”をクリックすればダウンロードページに到達します。

printdriver7.jpg




【プリンタドライバのインストール】

ページの下部にある”使用許諾に同意の上 ダウンロード”をクリックすると、ダウンロードウィンドウが開くので”実行”してください。

※ウィンドウズやウィルス対策ソフトの警告が表示される場合がありますが、そのまま実行して下さい。


ダウンロードが完了するとファイルの保存場所を聞かれますので、内容は変更せず”次へ”。
しばらく待つとインストール方法の選択画面になりますので、”標準インストール”をクリックします。

以下、下記の手順で進めて下さい。

1:ネットワーク内のプリンタを検索しリストに表示しますので、”SHARP MX-2300FG”(MX-2700FG)が選択された状態で”次へ”を押して下さい。

printdriver8.jpg

2:次に確認の画面が出ますのでそれも”次へ”。

3:「Windowsアプリケーションで、この複合機を通常のプリンタとして使いますか?」と聞かれますが、こちらは”はい”を選択して次へ進んで下さい。

4:その次の画面も内容を確認したら”次へ”。


しばらく待つと、インストール完了画面が出ます。
完了”ボタンを押してウィンドウを閉じ、複合機の設定を行います。




【MX-2300FG(MX-2700FG)の設定】

まず、ウィンドウズボタンより”コントロールパネル”を開き、そこから”プリンタとFAX”をダブルクリックすると、現在PCにインストールされているプリンタドライバの一覧が表示されます。
一覧の中から”SHARP MX-2300FG”(SHARP MX-2700FG)を選んで右クリックし、プロパティを開いて下さい。

printdriver-xp1.jpg


<オプションの設定>

実は、MX-2300FG・MX-2700FGの本体はカセット(用紙の入った引出し)が2段のみです。
通常はもう2段のオプションカセットと繋げて計4段のかたちで使用するのが一般的ですが、この「オプションがついているので4段使用できますよ」という情報をPC側のドライバーにも認識させておかないと、下2段に入っている用紙ではプリントアウトができなくなってしまいます。

ここで解説するのは、カセットも含め、複合機の状態を実際の機械と同期させる方法です。


まず、プロパティの”オプション”タブに移動します。

printdriver-xp2.jpg

すると右端に”オプション自動設定”のボタンがありますので、そちらをクリックします。
自動で機械の状態を読み取りに行きますので、全ての項目で印のある部分を選択し、”OK”を押して下さい。
(複合機の状況により下の画像と印の位置が異なる場合がありますが、表示される印の位置を選択して下さい)

printdriver-xp3.jpg

プロパティのウィンドウに戻ったら、”適用”ボタンを押せばオプションの設定は完了です。



<印刷設定(カラー)>

デフォルトでのカラーについての設定は、原稿がモノクロかカラーかを自動で判別するようになっています。
しかし、この設定の場合、少しでもカラーの要素があるものについては全てカラーで印刷されます。
ぱっと見モノクロ原稿にしか見えない原稿でも、実はシアン・マゼンタ・イエローのカラーを混ぜてグレー色にしたカラー原稿で出力される、といった場合もありえるのです。

ここで問題となるのが、カウント料。
通常、モノクロよりもカラーの方が整備コスト・消耗品コストがかかるため、カラーのカウント料が高い契約となるのが一般的です。
そこで、意図せずカラー原稿を出力してしまうことがないよう、基本的にはモノクロで出力されるよう予め設定しておき、カラーで出力したい原稿のみ個別にアプリケーションからカラー印刷の設定をする、という方法を取ります。

よほどカラー原稿の比率が高い場合を除いて、こちらの設定はしておくことをお薦めします。


設定方法は先のオプションと同じ”プリンタとFAX”の一覧を右クリックするところから、今度は”印刷設定”を開いて下さい。
カラー”タブに移動したら右上のほうにカラーモードを選択するところがあるので、”グレースケール”を選択して”適用”したのち”OK”を押せば完了です。

printdriver-xp4.jpg



<用紙トレイの設定>

プリンタドライバが4段トレイとして認識したら、サイズ・収納量というトレイの用紙情報を、機械側と同期させる必要があります。
先の印刷設定ウィンドウの”用紙”タブを開き、右側の”給紙方法”欄にある”詳細”ボタンを押し、開いたウィンドウで”トレイ情報の取得”をクリックします。

printdriver-xp5.jpg

あとは”トレイ状況”ウィンドウを閉じて”印刷設定”ウィンドウで”適用”を押した後、”OK”ボタンで閉じて下さい。



これでドライバの設定は以上となります。

posted by 丸正事務器 at 2012年10月18日 17:04 | 設定方法