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書類をスキャンして文字として扱いたい


「書類をデータ化できるって聞いたからスキャンしてみたけど、これじゃコピペできないじゃないか!」
と、思ったこと、ありませんか?

紙の文字がデータとして文字になって、ワードとかエクセルにコピペできればあんなこともこんなことも…!と、期待をしていた時代が私にもありました。

でも、基本的にはスキャンしてもコピペできないんですよね。

これには、OCR(文字認識)という機能が必要になってきます。
最近は最初からこの機能がついているスキャナも出てきましたが、基本的にはついていないと考えていたほうがいいですね。

当社で販売しているシャープ製複合機にも、基本的にはついていません。
使いたい場合は、オプションを買っていただくか、市販されているOCRソフトを買っていただくしかありません。

ですが、最新の複合機から少し様子が変わってきました!
実は今までの複合機だと、このOCRのためのオプションは結構高かったんですけど、最新機種のMX2650FNシリーズは、シャープデスクというオプション(36,000円)を買えばパソコン5台分のライセンスがついてきます。
しかも、複合機からの操作だけで、書類をダイレクトにワードやエクセルに変換してくれたりもします。

便利!夢の世界が現実に!!

認識率も昔のOCRと比べたら格段に良くなりました。
試しに、8ポイントで印刷した書類をスキャンして読み込ませたところ、認識率は98%程度でした。そもそも、誤認した文字も、0(ゼロ)をO(オー)と読んだり、ー(のばす)を一(いち)と読んだり、魑魅魍魎みたいな文字が潰れて誤認識したりという、仕方がない誤認だったのですが…。

ちなみに、市販されているソフトでは、e.typistというソフトが価格・使いやすさ・認識率という点でもオススメです。

OCR全般に言えることですが、文字は大きく、解像度も400dpi以上の方がより認識率は高くなります。

ぜひ使ってみてくださいね!
posted by 丸正事務器 at 2016年04月06日 08:13 | 複合機の便利な機能